静音や軽量小型と進化しているダイソン掃除機
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5年前と比べるとすごい進化のダイソン掃除機
先月、5年前に購入した掃除機Dyson DC36MHCOMが空気もれているような音「キーキー」とうるさいので、新しい掃除機Dyson DC63MHCOMに買い換えました。
新しい掃除機を使ってみて、掃除のときの運転音が前より静かなのは勿論ですが、5年前の掃除機と比べると音性改善など多くの改良がされていてビックリしました。
(運転音については、静音性の高いデジタルモーターV4を採用したことで、騒音が大きく低減されているとのことです。)
多くの改良がされ進化しているDyson DC63MHCOM
Dysonお客様サポートの担当者に勧められるままに購入した掃除機ですが、
Dyson DC63MHCOMは「他のどの掃除機よりも確実にゴミを吸い取ります。」という大胆なキャッチフレーズで登場した「DC63」シリーズの最上位機種でした。
最上位機種と言っても調べてみると違いは、本体カラー(サイクロン部のガスケットの色)と付属品が多いだけのようです。
2ティアーラジアルサイクロンを搭載することで、微細なゴミを確実に取り込みます。
確かにサイクロンが以前は1層の12個でしたが、2層に重ねた24個の小型サイクロンになっています。
使用した感じでは効果はハッキリとはわかりませんが掃除をしたあとなんとなくスッキリして気持ちいいです。
Dysonはこの技術によって「他のプレミアム掃除機よりも平均40%多くゴミを吸い取る」と言っています。
デジタルモーター V4で軽量化と小型化
ダイソン デジタルモーター V4の開発によって、軽量化と小型化が実現されました。
掃除機本体のサイズも一回り小さくなって、
(幅22.3×奥行き43.8×高さ29cm → 幅19.3×奥行き36.1×高さ25.3cm)
付属品を含めた重量も少し軽くなっています。
(6.59Kg → 4.97Kg)
クリーナーヘッドのサイズも少し小さくなっていて使い易くなっています。
収納 伸縮式パイプで本体後部に クリーナーヘッドを差し込むだけで、 簡単に収納ができるようになっていました。
クリーナーヘッドはカーボンファイバーブラシとナイロン素材のブラシを組み合わせた新しい構造に、付属品のフレキシブル隙間ノズルも口が少し広くなり、少しほこりが詰まりにくいブラシに改良されていました。
お掃除のあとにクリーナーヘッドやブラシにゴミがあまり付かないので、お手入れが楽になっています。
まとめ
5年前の掃除機と比較すると、多くの改良がされていて、おどろく進化をしていました。
私にとっては、なにより新しい掃除機はさすがに音が静かで、空気がもれているような「キーキー」とうるさかった音から解放され気持ちよくお掃除をしています。
おかげさまで、お掃除のストレスがかなり軽減されました。