軽量小型で静かになった!新しいダイソン掃除機でイライラ解消
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ダイソン掃除機の買い替え!コードレスかコード付き掃除機か?
購入してから約5年間、ほぼ毎日なんの文句も言わずに、もくもくと働いてくれた掃除機。
空気がもれ「キーキー」とうるさくなった掃除機
Dyson DC36MHCOM掃除機、古くなったせいか吸引力は強くて良いのですが、空気がもれているような音が「キーキー」とうるさくて、少しイライラしていました。
掃除機を観察してみると、サイクロンのカバー:「クリアビン」(透明のポリカーボネートカバーで底が開閉しゴミ捨てができる部品)。
この「クリアビン」の接触部分あるいは、底部ゴムパッキンが劣化して空気がもれた音がしているようでしたので、「クリアビン」の交換をしようとDysonお客様サポートに電話をしました。
故障個所は掃除機本体部分の交換
お客様サポートの担当者に、掃除機の状態や音を聞いてもらい電話診断をしてもらった結果は、「クリアビン」ではなくて「掃除機本体部分の交換になってしまいます」との診断で、修理代金は2.6万(税込み)くらいでした。
思っていたより高額の修理代で迷っていると、お客様サポートの担当者は、割引価格になっている比較的最新機種のコードレス掃除機とコード付掃除機を紹介してくれました。
ダイソンの割引価格は他社のネット販売の価格とほぼ同額で、それほどお買い得ではありませんでしたが、いま使っている掃除機よりも最新機種は機能改善されていて魅力的でしたから、コードレス掃除機かコード付掃除機のいずれかを購入しようと決めました。
コードレス掃除機にするかコード付き掃除機か?
コードレス掃除機は持ち運びが楽で、ハンディクリーナーとして車の掃除などにも使用できて良いのですが、一度の充電で30分の運転時間は少し短いし、小型なのでゴミの収納量も少なそうです。
一方、コード付き掃除機は若干重くてかさばるため、収納する場所を取り、持ち運びやコードがあるため掃除の邪魔になり、コードの長さで掃除範囲が制限される欠点があります。
そんなことで、コードレス掃除機も魅力的ですが、コードレス掃除機は予備の2台目掃除機としては良いのですが、我が家は狭いので2台の掃除機はスペース的に無理。
コード付掃除機Dyson DC63MHCOM 約4.3万円(税込み)を購入しました。
まとめ
新しい掃除機は軽量化と小型化がされ、さすがに音が静かで毎日のイライラも解消して気持ちよくお掃除をしています。
4.3万円で毎日のイライラが解消するのなら、もっと早く購入するべきだったと後悔しています。
次回は新しい掃除機Dyson DC63MHCOMで改善されたポイントを掲載してみたいと思います。